第34回 セミナー
「世界を旅して感じた価値観と行動変容
～理学療法士として世の中に価値を生み出す～」
世界を旅する理学療法士柿澤健太郎をご存知ですか。
療法士として頑張りたいけど何を頑張ればいいかわからない、自分が今後どうなりたいか分からないという方へ向けワークショップを開催させて頂きます。
外来・急性期・回復期と臨床を経験する中で、１つの疑問が生まれたそうです。
療法士である前に人間としてどうなりたいか、人生を生きる目的は何かを見つめなおすという疑問です。
「一人の療法士である前に、1人の人間」
具体的な目標も無かった「普通」の理学療法士。そんな彼が何故。
・世界20か国、500人もの施術をする旅に出たのか？
・実績のない状態でどのようにして複数の大手企業からのスポンサー契約をとり、さらにＷＥＢ執筆を行えたのか？
・劣等生だった学生～新人時代に得たものとは？
・旅をして目にしてきた実際の世界の現状とは？
・そこから私たちが学ぶことは何か？
・度重なる困難をどう乗り越えてきたのか？
人生で自分が成りたい理想像はありますか。もしそれが本気であるなら言う事はありません。
しかし、療法士として頑張りたいけど何を頑張ればいいかわからない、自分が今後どうなりたいか分からないなどの思いがあるなら本セミナーを受講してください。
昔の彼がそうでした。きっかけ１つで人は変われます。夢があるなら叶えればいいんです。
ごくごく普通の理学療法士だった彼が考える「挑戦」とは何かをお伝えして頂きます。実際に世界を見て感じたリアルな現実と非日常をお届けします。
理学療法士だけではなく、作業療法士や看護師などコ・メディカル。さらにはスポーツトレーナーやインストラクターなど、医療・スポーツに関わる多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
「理学療法士として世の中に価値を生み出す」という思いを持ち、帰国後は療法士として世の中に貢献するべく既存の職域にとらわれない動きをとっていくようです。
皆様がキャリアを形成していく上で参考になる事があるでしょう。
きっと多くの方の心を揺さぶる話が待っています。既成概念に捕らわれない想像もしなかったようなワクワクする話をしてくれます。
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